♯柴犬 豆柴 コロ助 いんちきSPRINT
朝…バスを待つ僕は、頬に風の冷たさを感じていました。 少し高く感じる雲をみつめ、視界にはいる金木犀が、じきに香りはじめることを想像し、今日から9月に入ったというだけで勝手に秋を想像していました。 今日もコロ助は、アキさんを連れてバス停とは反対…
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