♯柴犬 豆柴 コロ助 いんちきSPRINT

柴犬と、豆柴の境界線…僕達のあしあと🐾

素直なコロ助、奔放なハチ兵衛(豆柴?柴犬?)、コロ助をイヌ可愛がりするご主人様(アキさん)と2頭の日々を綴る、作者(Snowkey)による備忘録

35g

コロ助は毎日一掴み程度のドライフードと、僕があげるオヤツで生きています。

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朝、昼、晩で35g.20g.35gのドライフードを飽きずに食べているのを見ると少しだけ可哀想に思います。

 

コロ助の事を考えると健康には一番よいのですがね…ヽ(´ー`)

 

体重が、6キロ〜7キロのコロ助が、たった90gのフードで毎日生きているのは凄く不思議に感じます。

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ご飯をあげるたび思い出すのは…

昔、買っていた中型犬の雑種の「クロ」の事です。クロは毎日、親父が作るスペシャ猫まんまを食べていました。

 

ご飯にその日余ったおかずを乗せて、味噌汁または、煮魚のツユをお湯で薄めてかけ、味が薄いと醤油を掛けて人間の味覚でちょうど良い位にして毎日あげていました。( ̄▽ ̄;)

 

しかも、1日1食で、夕食のみ一度に鍋いっぱいをあげていました(^^;;

食べきれず残ったご飯はカリカリに乾いたのをパリパリ言わせながら次の日の昼間にたべていました。

バランスもへったくれもありませんね

( ̄▽ ̄;)

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当時は、犬へあげたらダメなものなど分かりませんので、味の濃い煎餅や、スルメ、カール、かっぱえびせん、牛乳、チョコレートなどなんでもオヤツは半分こして一緒に並んで食べました。

 今ではあり得ませんね(^^;;

 

家族が全員泊まりで出かけるときはドライフードをエサ鉢に山盛りにして、バケツに一杯の水を汲んで出かけるのですが…

 クロはフードを飢えない限り全く口にしませんでした(^^;;

美味しくなかったんだろうと思います。

 

 

 僕の飼い犬の原風景はこんなだから、何だか可哀想で自分の晩御飯の時にコロ助にもオヤツをあげて一緒に食べています。

 

コロ助はこの時だけは僕の足元に座りご飯を食べ終わるのを待っています。

 

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※最近のお気に入り

 

コロ助は、ブタ耳🐖ロースト、七面鳥🦃のすじ、アキさん🐸手作りのササミの干物などなど…ぼくのお菓子より高価なものを食べています。

 

ま〜〜でも…

 

毎日帰宅を出迎えてくれるコロ助さんはアキさん🐸と僕を癒してくれているからついついオヤツを買ってきてしまいます。

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コロ助、もう少しで帰りますよ!

また、おやつあげるから

相手してくださいね!

 

(ー人ー)\( ̄(工) ̄)まかせるワン

 

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※ヒマラヤチーズを掴んで食べるコロ助さんです!