おバカさん（笑）

コロ助は、穴掘りに夢中です！

今日も、一心不乱に穴を掘りました‼︎

アキさん🐸は、そのあまりの熱心さに呆れたそうです(￣▽￣;)

何か埋まっていると訳でもないですが、コロ助のマイブームのようです！（笑）

掘った後はウットリと匂いを嗅いでいます🐸…本当におバカさんです

🐕…………………………………

コロ助、明日は休みだよ！

どこに行こうか？

(⌒▽⌒)＼(￣(工)￣)穴掘り！

 他にないんかい？(￣▽￣;)

一応、犬交流も深めているコロ助さんです！

では、また！

牛タン♪

コロ助は、朝一から

アキさん🐸に初めて食べる

オヤツを貰いました。

あまりにも良い顔だったので…

思わずアップしたく成りました。

 思わずこんな声が

聞こえて来そうでした(￣▽￣;)

🐕 …………………………………

コロ助、いつも鳥さん🐔ばかりだから牛さん🐄はじめてだね！

美味しかったね♪

(⌒-⌒)＼(￣(工)￣)    おかわり〜！

では、また！

シンクロ(￣(工)￣)(￣(工)￣)

コロ助は、アキさん🐸と◯YUKI（姫）ちゃんのお家へ明日遊びに行きます。

コロ助がオーナーさんにいつもオヤツを沢山いただくので、アキさん🐸は、◯YUKI（姫）ちゃんにドライササミを作りました。

好物を前に、コロ助は獲物の下から離れません(￣▽￣;)

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翌朝、コロ助は、玄関の赤い彼岸花を少しだけ見上げて、アキさん🐸とお出掛けして行きました。

アキさん🐸が運転する車🚗は、 秋風が吹き…刈り残した稲穂が揺れる田んぼ道を快調に走ります。

湖畔の駐車場に車を停め、一人と一頭は、公園を抜けて姫のお家にお邪魔しました。

コロ助は、早速遊んで頂いただき、その上にご褒美を貰い、もう…◯YUKI(姫)ちゃんのオーナーさんの虜です（笑） 

※アキさんを見向きもしません（笑）

姫とコロ助は、良く訓練を受けた かのように一緒にポーズをとります（笑）

 

 家でもなかなか見られないビシッとしたシンクロ🏊‍♀️🏊‍♀️です（笑）

 いつものようにあそび、コロ助は早々に疲れ…姫から離れるように室内を探検していたそうです。(￣▽￣;)

外が気になるようでした…

 沢山遊んで頂き、帰り道コロ助はアキさん🐸と湖畔を散歩して帰って来ました。

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コロ助…◯YUKI姫👸を月末にお預かりする事になったそうですよ！

良かったね！

(⌒▽⌒)＼(￣(工)￣)寝れるかな

いつものように帰ったコロ助は爆睡です(￣▽￣;)

では、また！

持っておくれ！

コロ助は、御飯の後に食後の爪楊枝のように鹿のツノをかじります。

歯石が綺麗に取れると…◯TETUくんのオーナーさんにアキさん🐸が聞いた事から、Amazonで購入したものです。たたしか、1200円くらいだったと思います。

もともと上手に前脚を使ってかじっていたのですが、DOG BRICKをやるようになってからは、もっと器用に持てるように成りました。

コロ助には鹿ツノに凄く魅せられる日があるようで、一緒にいると「もちなさい！(￣(工)￣)」とツノを咥えてさしだします。

そんな時、アキさん🐸や、僕はツノを支えてあげています。

すると、コロ助は器用に首の角度を調整して、齧りたい部分を齧るのですが…

その時は、物凄くブサイクな顔で齧るのでおかしくてしかたありません（笑）

百年の恋も覚めるブサイク加減です（笑）
でも、コロ助は凄く満足そうに齧るので、アキさん🐸や僕はコロ助が満足するまでお持ちするのです(￣▽￣;)
🐕…………………………………

コロ助、ツノは美味しいのかい？
余り美味しそうに君が齧るから味見してみたくなるよ…
(￣▽￣;)＼(￣(工)￣)ガジガジ

(￣▽￣;)ブサイクすぎる（笑）

では、また！

おーばーざ れいんぼー🌈

久しぶりに虹が見れたそうです……🐸

アキさんは車を運転しながら進行方向にある虹をくぐる事を楽しみにしていたそうです(^ ^)

でも、追いかけても追いかけても虹🌈は、ツンデレの柴犬🐕のように逃げて行きます…

アキさんは今晩、虹をくぐれなかった事を、とても残念そうに僕に話しました。

僕はそんなの当たり前と思ってしまうのですが、真剣に残念がるアキさん🐸を何だかとても素敵に感じました。

 

 ※僕を待ってくれているコロ助の後ろ姿

そんな話を帰り道に話した一日でした。

コロ助、今日は一駅乗り過ごして余分に待たせてゴメンね！

(⌒-⌒; )＼(￣(工)￣)🐸まったく！

 では、また！

おやつがいっぱい(T(工)T)

「…………💢   (￣(工)￣)」

 コロ助はご立腹です…(￣▽￣;)

少し前…コロ助はテンションMAXでした！

何故かと言うと…

Amazonの箱📦を開けるアキさん🐸の手元からはコロ助の好きな「カサカサ」音がしていたからです。

コロ助は、この音をオヤツ🍡をもらう音として覚えているため、ビニールや、ペットボトルのパッケージを丸める音がすると忍者⚔️のように音もなく現れ、アキさん🐸や僕を「じ〜っ」と見上げ…これ以上はない背筋の伸びたおすわりをします。

しかし、今晩は届いた荷物の開封が目的であり、十分にオヤツもあげたためコロ助は食べることができません…

※開封済みの奥のササミチップと右の七面鳥🦃が常備しているコロ助のお気に入りです！ 

手前のお試し用ジャーキーを今回は購入しました。

🐸「コロ助…また明日あげるから我慢してね。」アキさんは、そう話しかけ謝りましたが

 

 彼は…凄く不服そうです(￣(工)￣)

オヤツを保管用のカゴにしまうと…コロ助は死んだ魚の様な目をして拗ねてしまいました

(￣▽￣;)

🐕……………………………

コロ助…オヤツは、少しずつだけど必ずあげるから待っててね！

(^◇^;)＼(￣(工)￣)クレ‼︎

 では、また！

洗ったばかりなのに…(T-T)

コロ助は昨日のドッグランの疲労からか、なかなか起きません。

アキさん🐸は寝ぼけた彼を起こし、ハーネスを付けます。

 僕と一緒にバス停まで行き、コロ助とアキさん🐸は真っ直ぐ散歩へと歩いて行きました、

最近見つけたお気に入りの公園へ行き、穴を掘ってひとしきり遊び、アキさんは帰ろうとしたそうですが、コロ助は珍しくアキさん🐸の言うことを聞かなかったようです(￣▽￣;)

せっかく夕べシャンプーしたのに、コロ助は砂の上に体を投げ出し、徹底交戦の構えです

(￣▽￣;) 

あ〜〜〜(T-T)

綺麗に洗ったばかりなのに…

最後はアキさん🐸が抱っこで帰ったそうです(Ｔ＿Ｔ)

🐕 ……………………………

 コロ助、砂は冷たくて気持ち良いのかな？

ヽ(￣д￣;)＼(￣(工)￣)ヒンヤリ

スリッパのオモチャを久々にオモチャ箱の底から発掘してマイブーム再燃なコロ助です！

では、また‼︎